
営業職という魅力
高度情報化社会の今、営業のプロが見直す「営業販促ツール」の重要性
営業プロセスのすべてに登場している営業販促ツール
■ 一般的なBtoBセールスプロセスというと、
1.探客
2.アプローチ
3.アポ取得
4.初回訪問
5.商談・クロージング
6.受注手続・フォロー
となり、その全フェーズにおいて、『必ず登場する』のが営業販促ツールなのです。
必ず登場するコミュニケーション・ツールにもかかわらず、優秀な営業マンとしての働きがないのはもったいないと思いませんか?
■ 営業販促ツールは真の営業力向上ソリューション
・全重要営業フェーズに必ず登場する!
・通常の営業マンと違い、24時間顧客のもとに居座れる!
※営業マンは商談中の1時間~2時間しか顧客のもとに居座れない
・通常の営業マンと違い、一言も文句を言わない!
・通常の営業マンと違い、人(能力)によって営業力が変わったりしない!
※資料としての訴求効果は一定
これだけの機能を果たすことの出来る営業ツールを駆使することが、真の営業力向上ソリューションなのです。
■ なぜ、今使っている営業販促ツールが効果がないのか?
すべての根源は制作側の「業務フロー工数」と「情報収集力」にあります
■ 営業販促ツール制作を依頼するアウトソーサーというと、
1.広告代理店
2.デザイン会社
3.印刷会社 4.DTP(紙媒体)専門業者
5.WEB制作会社
となりますが、まず営業ツール制作なのに『営業のプロ』が介在していないことに疑問も持った経験はありませんか?
営業部署や担当部署に対して、きちんとヒアリングが行われてない経験はありませんか?
企業理念やサービス内容を完全に理解し、コンセプト(言語化)を明確にせずに制作を行った経験はありませんか?
上記の経験をひとつでもしていれば、その営業販促ツールにはまず効果がありません。
なぜ、上記のような不本意な「業務フロー」と「情報収集力」になるのか?
利益を追求するのが当然の法人活動です。
しかし、そのために本物の営業力向上ソリューションを達成させるべく、 「業務フロー工数」と「情報収集力」に割く人材の確保が行われていないのが現状です。
例えば、上記5つの業界に、『営業アウトソーシングのプロ』や『コピーライター』、『コンセプト設計者』、『クリエイティブディレクター』など、営業販促ツールのコアになる部分ですべてのプロを専任で用意されていないのが現状なのです。
それでは、 「業務フロー工数」と「情報収集力」の低さと代理店マージンに発生によるコストの増加が原因になり、投資対効果が見える本物の営業販促ツールの開発は困難なのです。
『屋上 営業アトラクションフロア』は、「業務フロー工数」と「情報収集力」を最大化し、貴社の営業力をアップさせる専門フロアです。
■ 『屋上 営業アトラクションフロア』を生み出すプロフェッショナル集団
お客様の課題やニーズ、ご予算に合わせて、徹底してムダを省き、最も最適なプロフェッショナルチームをプロジェクト型でアサインいたします。
最大14つのプロたちが貴社の一員になり、一貫したトータルサポートを行うことで、アウトソーシングサービスで最も重要な『業務フロー工数』と『情報収集力』を最適化し、「低コスト」「ハイクオリティ」「ハイパフォーマンス」を実現。
貴社の営業力アップに期待ができます。
■ 【圧倒的な】ブランディング戦略からの営業ツール開発
企業/サービスに“差別化”をもたらすコンセプト設計(言語化)
コミュニケーション(営業)ツールにおいて「注目/興味」を強化するには、上流工程である*コンセプト設計(言語化)のフローが重要になります。
明確なコンセプトをもとにユーザー視点に立った表現を行うことで、はじめてブランディング(差別化)が達成され、営業活動のROI(投資対効果)を大幅に改善することが可能になります。
*コンセプト設計は、大きく分けて以下の2つになります。
・コーポレートアイデンティティ(CI)→ ロゴ/会社案内/コーポレートWEBサイト・・・など
・ブランドアイデンティティ(BI)→ 営業リーフレット/提案資料/キャンペーンWEBサイト・・・など
※その他:採用コンセプト/広報コンセプト
DTP(紙媒体)の例
・会社案内
・サービスカタログ
・説明用資料
・入社案内
・コンセプトブック WEBサイト(PC/携帯)の例
・コーポレートサイト
・サービス・商品サイト
・キャンペーンサイト
・EC(ショッピング)サイト
・採用スペシャルサイト
コーディネーター・コピーライター・ユーザビリティコンサルタント・検索対策エンジニア・営業監修・ディレクター・デザイナー・取材・ライター・クリエイティブディレクター・アートディレクター・エンジニア・カメラマン・印刷会社・システム開発会社・広告・PR会社・提携営業代行会社・協力会社・外部スタッフとの連携により、営業販促ツールを有効活用していただけます。
■ 営業販促ツールサービスフロー
1、ユーザビリティ診断
・WEBサイトユーザビリティ診断
・DTPユーザビリティ診断 など
現行のWEBサイトや営業ツールを消費者や営業マンの視点に立って分析・診断・定性調査を行います。
2、業務把握
・サービス内容の把握
・営業方法の把握など
特にテクニカル系商材などでは、商材をしっかりと把握するためにコーチングをお願いしています。
3、課題の収集
・担当者様から課題の収集
・営業マンからの課題の収集など
現行の営業ツールの課題や事業展開、営業戦略での課題を収集いたします。
4、ヒアリング
・各事業部のキーマンへのヒアリング
・経営者へのヒアリングなど
経営者様の理念や事業展開を把握し、現場の意見を収集しながら、制作の外枠を埋めていきます。
5、与件の整理・競合調査
・収集した内容からの与件の整理
・競合調査など
専門のコンセプトワーカーによる、与件の整理と競合調査を行い、言語化を行う情報を完成させます。
6、コンセプト設計(言語化)
・コンテンツ企画/デザイン制作へ
※制作チャネルや予算、与件に合わせて柔軟に対応いたします。
項目 | 料金(税別) | 備考 |
ブランド・コンセプト設計 (言語化) | 150,000円 | |
ロゴ(CI)作成 | 200,000円 | |
DTP(A4デザイン換算) | 60,000円 | |
WEBサイト:TOPページ | 150,000円 | 階層ページなどは、1ページにつき20,000円から |
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